TOPICS > 2012秋の芸術月間「CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり」
2012秋の芸術月間「CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり」

2012秋の芸術月間「CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり」にて、美術領域の椎原保非常勤講師が本学ライトギャラリーにて「ephemera/ここのむこう」 展を開催します。11月7日[土]14:00からイベント:ワークショップ「感じることとは」も予定されています。どうぞご高覧ください。

「CHI-KEI」は、「地形」のほかに「地-景」(土地の景色、ありさま、それを眺めること)、「地-係」(土地との関係、土地と関わること)など、その音感から、作り手や鑑賞者自身がさまざまな字をあてはめてイメージを膨らませることができます。自分自身の生活環境について見直さざるを得ない機会が多い現代において、アートを通してわたしたちの風土が持つ豊かな表情を再発見するきっかけになればと考えています。(HPより)

 

 

展覧会のほかにもワークショップ、トークイベント等さまざまな関連イベントを企画しております。詳細や最新情報は特設サイトをご覧ください:
http://chi-kei.tumblr.com

[開催概要]
2012秋の芸術月間 セイアンアーツアテンションVOL.3
「CHI-KEI|風土のかたち、ながめ、かかわり」
会期:10/21(日)〜11/25(日)
休館:11/12(月)〜15(木)

オープニングパーティ 10/21(日) 16:00〜18:00
場所:カフェテリア「結」 参加自由/無料(ドリンク代は別料金)