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「組み替え、広がるアーティストの現場」
美術家であり、青春画廊を主宰する林 泰彦氏による講演会を本学にて2018年12月1日（土）に開催いたします。
講演会
「組み替え、広がるアーティストの現場」
日程：2018年12月1日（土）
時間：13:20〜16:30
場所：成安造形大学 生涯学習センター
講師：林 泰彦氏
聴講：自由
講師紹介：林 泰彦氏 （HAYASHI Yasuhiko）
1971年生まれ 東大阪出身 京都在住
2001年京都市立芸術大学美術学部構想設計専攻卒業。
同年より中野祐介と作品制作発表を開始し2003年よりパラモデルと名乗る。
東大阪の町工場で生まれ育ったという背景をもち、大量生産された工業製品の特にユニット性のあるパーツを用いて、1人又は不特定多数の人々と遊ぶことによりサイトスペシフィックで拡張性のあるインスタレーション、絵画、彫刻、写真などの様々な方法で作品を制作する。
2016年より築100年の京町家をリノベーションした宿泊施設とギャラリー、カフェなどが入居する複合文化施設〈青春画廊〉を主宰する。
