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山出 淳也 Yamaide Jun’ya

山出 淳也 <small>Yamaide Jun’ya</small>

担当コース:

役職: 客員准教授

メッセージ

【アートと幸せに出会うために】
現在、アートは美術館や劇場だけではなく、日常的な場でさえも展示・発表の場になりえます。従来の絵
画や彫刻の枠にとらわれない作品だけではなく、アトリエを飛び出し、発表される場所の地域性や住民と
の交流によって生まれるものさえもあります。そのような、どのジャンルにも分けづらい行為を、アート
プロジェクトと呼ぶことも多くなっています。我々市民を直接的に巻き込むからこそ、時には、一般的な
絵画で感じる体験よりも、もっと深く、いろいろな大切なことに気づかせてくれます。
でもそれって、知らない人にとっては、とてもわかりにくいですよね。
アートと地域がどのようにつながっていくのか、市民がアートと幸せに出会うためには何が必要なのか、
一緒に考えてみませんか。

 

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【主な活動歴】
1970年大分生まれ。アーカスプログラムによるレジデンス(茨城県、1996-7)、ACCによる助成を受
けNY、PS1でのインターナショナルスタジオプログラム参加(2000-1)。ポーラ美術振興財団の助成
による欧州滞在(2002)。文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002-2004)。帰国後、地域や多様な
団体との連携による国際展開催を目指して、2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。
別府現代芸術フェスティバル 「混浴温泉世界」 総合プロデューサー(2009、2012、2015)、国東
半島芸術祭 総合ディレクター(2014)、おおいたトイレンナーレ 総合ディレクター(2015)、平成20年
度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門)
アーティストとして参加した主な展覧会として「台北ビエンナーレ – THE SKY IS THE LIMIT」台
北市立美術館(2000-1)、「my home is yours, your home is mine」ロダンギャラリー、ソウル
(2000-1)、「GIFT OF HOPE」東京都現代美術館(2000-1)、「Strangers」PS1、NY(2001)、
「PROJECT No.26」メキシコシティ(2001)、「Exposition collective」Palais de Tokyo、パリ
(2002)、「PROJECT No.20」John Michael Kohler Arts Center、アメリカ(2004)、「Weird
walls」オランダ(2005)など多数。

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